株式会社志多組

創ってきたのは、くらし。見たかったのは、そこに広がる笑顔。

　私たち志多組は1931年（昭和6年）設計事務所として創業、その後建築・土木工事へと事業を拡大し、今日まで総合建設業として地元宮崎を中心に九州・首都圏で数多くの実績を重ねて参りました。現在もマンションや店舗・商業施設などの建築工事から、道路やトンネル・港湾などといった土木工事に至るまで公共・民間問わず数多くの施工管理に携わっています。

郵便番号: 8808550
住所１: 宮崎県
住所２: 宮崎市高千穂通１丁目４番３０号
電話番号: 0985-24-3151
担当者: 総務課　土工
E-mail: jinji3-info@shidagumi.co.jp
業種: 建設業
募集職種: 施工管理職
事務職
営業職
求人領域: 化学系
土木系
機械系
電気系
物理系
情報系
一般系
採用枠: 新卒求人
UIJターン求人
企業URL: https://www.shidagumi.co.jp
国内拠点: 【県内】延岡営業所、日向営業所、都城営業所　【県外】東京支店、東京営業所、鹿児島営業所
従業員数: 148名
男性比率: 91
女性比率: 9
設立年: 1944年
設立月: 5月
資本金: 50,000,000円
労働時間: 8：00 ～ 17：00
休憩時間: 12：00 ～ 13：00
休日日数: 105日
休日 （補足テキスト）: 会社休日は、土曜、日曜、祝日、夏季休暇、年末年始休暇など会社カレンダーによります。
基本給 （学部卒）: 210,000円
基本給 （修士卒）: 210,000円
初任給 補足テキスト: 別途、社内規定に基づく手当を支給します。
各種手当: 通勤手当
家族手当
合格祝い金
残業手当
社宅・寮
無料駐車場
借上げ社宅制度
出張手当
就労外制度: 労働組合
年金・保険: 健康保険
厚生年金
確定拠出年金
雇用保険
労災保険
慶弔見舞
定期健康診断
支援関連: 社内表彰
社外研修制度
社内研修制度
退職金制度
奨学金返還支援
資格取得支援
再雇用制度
休日・休暇・ 休業関連・ その他: 結婚休暇
配偶者の出産休暇
半日有休
年次有給休暇
生理休暇
特別休暇
子の看護休暇
産前産後休暇
積立休暇
育児休業
介護休業
夏季休暇
冬期休暇
国民の祝日休
ノー残業デー
認定マーク: 仕事と生活の両立応援宣言
奨学金返還支援企業
SDGs: 3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
11.住み続けられるまちづくりを
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
インターン期間
インターンの 諸条件
月平均残業時間: １０～２０時間
年間平均有給休暇取得日数: １０日～１５日

企業からのPR

工事の「安全」「品質」「工程」「原価」を管理することが施工管理の仕事です。現場に関わる作業者を指揮監督して、工事を計画通りに完成させます。着工から完成までのすべての工程に携わることができるのも施工管理の魅力のひとつです。また、ドローンによる三次元測量はもちろん、３Ｄモデルにより構造物を「見える化」し、施工のシミュレーションやリスク回避に活用するなど工事のＩＣＴ化に積極的に取り組んでいます。これらは外注せず自社で行っているので迅速に対応できます。

入社後は新入社員研修にて、会社のことや社会人としての基礎を学びます。また、技術職は３か月間の研修期間を設けており、様々な研修の中には、即戦力となるよう現場を基礎から学ぶ機会があるため、知識に不安があっても大丈夫。経験を積めば土木系専攻以外の方でも土木技術者を目指せます。
土木工事の施工地域は宮崎県内一円。地域に根差した技術者として、ひとつひとつ経験を積みながら一緒に成長していきましょう！

先輩からのメッセージ

宮大OB・OG数 7名

H・Kさん

社会環境システム工学科 2023年卒業
土木系

幼いころからものづくりが好きで、橋など大きなものを造りたいと思い土木を専攻しました。建設業の中でも施工管理の仕事は、構造物が造られていく過程を最前線で見ることができます。屋外での作業や朝が早いことなど、大変なこともありますが、図面上で見ていたものが実際に出来上がっていく様子にやりがいを感じています。建設業というと怖い人のイメージがありましたが、実際はとにかく先輩方が優しく、知識に不安があっても一から丁寧に教えてくださるので安心です。

T・Iさん

土木環境工学科 2016年卒業
土木系

被覆ブロック製作工事の現場代理人として、主に現場の工程・品質・出来形・安全管理を担当しています。私は小さい頃から橋や道路に興味があり、大学で学んだ知識を最大限に活かせると考え、施工管理の仕事を選びました。この仕事は、自分が手掛けたものが形として残ること、そして自分たちが造ったものが人々の生活を支えているというやりがいがあります。現場所長として現場全体を任せてもらえるよう、先輩社員のもと勉強中です。働き方改革の推進によってより働きやすい環境へ変化しています。